JR AutomationはFABTECH 2018で出展します

ミシガン州ホランド– 2018年10月22日 – インテリジェントな自動化された製造および流通技術ソリューションの大手プロバイダであるJR Automationはミシガン州ホランドに本社を置き、金属形成、製造、溶接および仕上げに関する北米でもっとも大きいイベントであるFABTECHで展示を行います。

幅広い業界に高度な自動化ソリューションを実証してきたJR Automationの展示は新しいグローバル溶接プラットフォーム（GWP）セルを取り上げます。 この柔軟で堅固なシステムは顧客の特定の必要や用途の要件に合わせるために多様な構成、サイズそしてオプションでカスタマイズすることができます。 FABTECHの出席者は、2台のFANUC ARC Mate 100iD/12 w/ R-30iBロボットと96”ダイヤルテーブルを取付けたHフレーム溶接プラットフォームを見ることができます。 このセルは様々な大型のコンポーネントを溶接するのに理想的です。

「私たちは今年のFABTECHショーでグローバル溶接プラットフォームをデビューさせることをうれしく思います。 JR Automationは溶接セクターの業界リーダーであり、この新しい製品を紹介できることを楽しみにしています」とJR AutomationのCEOのBryan Jonesは述べています。 「38年以上の業界経験を活用して、特化した溶接エンジニアたちのチームは、顧客にとってメリットとなり、生産性やコストの節約を助ける優れたフレキシブル溶接プラットフォームを開発しました。」

思慮に富んだダイナミックな協調を通して、JR Automationは世界中の製造業者のために革新的なソリューションを作り出し、考え、解決し、創造するお手伝いをします。

JR Automationは2018年11月6－8日に、ジョージア州アトランタのジョージアワールドコングレスセンターのFABTECH 2018の#C11675ブースでお客様を歓迎します。

販売についてのお問い合わせは833-800-7630までお電話いただくかsolutions@jrautomation.comまでメールでお問い合わせください。

JR Automationについて

1980年に設立されたJR Automationは、顧客の業務上および生産性上の重要な課題を解決するインテリジェントな自動化製造および技術ソリューションの大手プロバイダです。 JR Automationは、自動車、ライフサイエンス、航空宇宙など、世界中の様々な業界の顧客にサービスを提供しています。 JR Automationは、北米、ヨーロッパおよびアジアの23の製造施設で2,000人以上を雇用しています。

さらなる情報およびご質問については、Lizzie Uhl（+1 616.335.7371）までお問い合わせください。